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天 草 郡

天草郡のデータ
平成10年4月現在

面積 人口 人口密度
天草 あまくさぐん 640.88Ku 約95,300人 約149人/Ku
大矢野町 おおやのまち 37.91Ku 約18,600人 約491人/Ku 浜木綿
松島町 まつしままち 51.18Ku 約 9,700人 約190人/Ku ミツバツツジ メジロ
有明町 ありあけまち 59.62Ku 約 6,900人 約116人/Ku やまもも ツツジ
姫戸町 ひめどまち 19.34Ku 約 3,900人 約202人/Ku いちょう さくら
龍ヶ岳町 りゅうがたけまち 17.46Ku 約 5,900人 約338人/Ku 榕(アコウ) 椿 メジロ
御所浦町 ごしょうらまち 20.07Ku 約 4,700人 約234人/Ku あこう 浜木綿 きじ
倉岳町 くらたけまち 25.26Ku 約 4,400人 約174人/Ku つげ ユリ
栖本町 すもとまち 32.87Ku 約 3,200人 約 97人/Ku くす あじさい うぐいす
新和町 しんわまち 55.19Ku 約 4,500人 約 82人/Ku かし つつじ うぐいす
五和町 いつわまち 50.05Ku 約11,600人 約232人/Ku くす カンナ ひばり
苓北町 れいほくまち 66.90Ku 約 9,400人 約141人/Ku 椿 浜木綿
天草町 あまくさまち 85.46Ku 約 5,100人 約112人/Ku かし やぶ椿
河浦町 かわうらまち 119.27Ku 約 7,400人 約 62人/Ku さざんか

天草の概要                             

大矢野町 松島町 有明町 姫戸町 竜ヶ岳町 御所浦町 
倉岳町 栖本町 親和町 五和町 苓北町 天草町 
河浦町


大矢野町
天草五橋の一号橋(天門橋)を渡るとそこは天草四郎のふるさと大矢野町。昭和41年の天草五橋の開通によって九州本土と陸続きとなったため、「天草の玄関口」としての重要な位置を占める。

天草五橋
昭和37年7月着工。昭和41年9月、4年2カ月 総事業費31億400万円、を費やして完成
1号橋…三角〜大矢野島(天門橋502m) 連続トラス型式のものとしては日本最長
2号橋…長浦島(天矢野橋249.1m) アーチの美しいランガートラスト型式
3号橋…大池島(中の橋361m) デビダーグ・ラーメン型式
4号橋…前島(前島橋510.2m) デビダーグ・ラーメン型式
5号橋…松島(松島橋177.7m) パイプアーチ型式


松島町
青い海が広がる風光明媚な松島は、大小30あまりの島々からなり、仙台の松島、長崎の九十九島と並んで日本の3大松島と呼ばれている。
海中展望船「まつしま」
海中に浮かぶ世界初の海のサハリパーク。4号橋のしたに白いドーナツ型の船体を浮かべる。海底に下りると、ガラス窓を通じて松島の海に育つサンゴや魚介類生態をを、手に取るように眺めることができる。120種にも及ぶ魚が自然の岩肌を泳ぐ。
船上展望台からのパノラマも格別。
           


有明町
 天草・島原の乱時、キリシタン軍の総大将天草四郎時貞が、船団を率いて上陸したという伝説が残る有明町。「南蛮寺跡」や「サンタマリア館」、豊富なキリシタンの歴史と文化に触れることができる。
リップルランド(四郎ヶ浜海水浴場)
海水と砂浜の美しさが特徴。雲仙を眺めながら泳ぐこともできる。


姫戸町            
豊かな漁場や柑橘類の栽培に最も適し自然の恵みを受けている。特に「ワタリガニ」と「姫戸ポンカン」は、関東、関西方面に出荷し、姫戸ならではの風味が大変好評。


龍ヶ岳町 
天草上島東部に位置し中央にそびえる名峰「龍ヶ岳」からの眺めはすばらしく、面前の不知火海には、樋島や御所浦の島々が浮かぶ風光明媚な町で、全体が雲仙天草国立公園に指定されている。          


御所浦町
雲仙天草国立公園の中核として、悠久二千年の伝統を秘めた景行天皇ゆかりの地、御所浦は化石の島であり、マリンビーナス(海の女神)に見守られながら、タイ、ブリ、フグの養殖など盛ん。
恐竜の島
97年3月、国内最大級という肉食恐竜の歯の化石が発見された。本島の東海岸の採石場では『白亜紀の壁』ともいえる巨大な地層を見ることができる。御所浦島開発総合センターに白亜紀資料館をオープン。           


倉岳町
天草上島で不知火海に面する漁業・農業を中心。大小の島々を見渡せる天草最高峰の倉岳は自然の宝庫です。日本一大きいえびす様のいる町。
えびす公園
タイ釣りのメッカとして知られる倉岳町のシンボルとして作られた日本一のえびす像。
台座3m、えびす像7mという超ピックスケールで、真っ白な大理石のえびす様が胸にタイを抱き、天草の海を見下ろしている。豊漁、航海安全の新しい守り神として、漁師や釣り人たちにしたしまれている。


栖本町
町の東南部には、雲仙天草国立公園に指定されている天草最高峰「倉岳」がそびえ3県を見渡す展望とモミジ公園がある。
インゲン、ミニトマト、清見、デコポンを栽培している。


新和町
米・野菜・麦・ミカン栽培・畜産が行われ、タコ・イカ・イワシ・エビ・カニの水揚げ。   
日本一の景勝地と誇れる竜洞山一帯に「みどりの村」としてバンガローやキャンプ場を整備。

 


五和町
海には、タイや伊勢海老をはじめ、アワビ、ウニなど自然の恵みで一杯。現在は、本町の二江通詞島の海域を中心に300頭余りのバンドウイルカが周年生息しており、イルカウォッチングの観光の拠点。
イルカウォッチング
地元漁師の案内で船上からイルカを観察できる。


北町
富岡半島の一角が雲仙天草国立公園に指定され、中世の志岐城、近世の富岡城、代官所など天草統治の中心が置かれ、天草・島原も乱における一揆軍の千人塚等の歴史的遺跡や林扶美子文学碑、頼山陽等の文化遺産に恵まれている。


天草町
天草地域のなかで最も西に位置する町で、海岸線は妙見浦に代表されるように雲仙・天草国立公園としてすばらしい景勝地を数多く持っている

大江天主堂
大江でキリスト教の布教に一生を捧げたガルニエ神父が私財をなげうって再建したローマ・カトリック派の教会。
十三仏公園
与謝野鉄幹・晶子夫妻の歌碑が建つ公園。ここから望む夕陽は最高。
妙見浦
天草灘の荒波が造りあげた大小の奇岩奇石が立ち並ぶ天草西海岸の代表的景勝地。昭和10年に国の名勝・天然記念物にしていされた。なかでも海食洞門はダイナミックで、内部には3つの海食洞窟か重なり、鐘乳石も点在している。


河浦町
中世の西洋文化の継承として「天草コレジヨ館」、「崎津天主堂」は熊本県を代表する観光資源であり、7月の「虫追い祭」,又11月の「海を渡る祭礼」の情景は河浦町を代表するイベント。 
天草コレジヨ館
コレジヨとは、神学校の最高学府のこと。ラテン語教育や天草本の出版など南蛮文化が花開いたコレジヨにちなみ、郷土の歴史、文化を保存育成する目的でつくられた。
キリシタン文化にまつわるものが一堂に展示されている。

崎津天主堂

アルメイダ以来のキリシタンの地、崎津にある教会。
明治時代に建てられたものを昭和9年に改築したもので、高い尖塔をもつ重厚なゴチック建築の見事な天主堂。
チャペルの鐘展望公園
金比羅山頂に造られた河浦町の新名所。緑の木々の中に鐘のついた高さ15.5mの巨大な十字架が聳え立つ。頂上からは教会や羊角湾、東シナ海が一望でき、「教会の見えるチャペル塔」ととして人気。


天草空港
天草の庶民の悲願である天草空港が、平成12年春に開港することになった。20世紀中に天草から飛行機が飛ぶ夢が実現に向けて動き出した。
空港路線は天草〜熊本間(約25分 6千円)と天草〜福岡間(約35分 1万円)1日各2往復(4便)を就航させる予定。

   


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